語学力(英語・中国語など)
を活かせるお仕事
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語学を活かして働いている先輩のインタビュー
あなたの語学力で、パナソニックの魅力を伝えてください。
国内外のお客さまを、笑顔と感動に包むお仕事です。
念願の「英語を使うお仕事」に就けたことは、大きな自信につながっています。
「英語が好き!英語を使ったお仕事をしたい!」そう考えていたときに出会ったのが、このパナソニックセンター東京での「アテンダント」というお仕事です。とはいえ私は、大学を卒業して間もなく、外国に住んだことも、留学経験もありませんでした。
そんな自分の英語力で、その時のレベルでどれだけの仕事ができるのか、もちろん不安な部分はありましたが、求人の募集欄にあった「未経験歓迎」。そのひとことが、とても背中を押してくれました。留学など日常で英語を使った経験がなくても、語学力があればいいとのことだったので、思い切って応募。今でもTOEICをはじめ、英語の勉強は毎日続けていますが、「英語を使う仕事が自分にもできている」という事実は、私の大きな自信となっています。
国内外のさまざまなお客さま。VIPの方を担当することも。
今はビジネス目的でいらっしゃるお客さまが多いフロアを担当しています。お客さまのフロアご案内を中心にして、ロビーでの受付業務、ご案内に必要な機器の事前準備などを、基本的に7人程度のローテーションで動かしています。一人のアテンダントが一日1~2組のご案内を担当しますが、日本国内のお客さまに加え、商談や視察、研修などで来日されている海外のお客さまも多く、いわゆるVIPの方もいらっしゃいます。
はじめてVIPのお客さまを英語でご案内することになったのは、仕事を始めて3年位経った頃。その時は一週間位前からずっと緊張していて、不安だらけでした。それでも、できる限りの準備と練習を重ね、「とにかく楽しんで過ごしていただこう」という気持ちで臨んだ結果、お客さまが笑顔で「良い時間を過ごせました」と、手を差し伸べて握手をしてくださいました。そのときは、とても感激しましたね。他の仕事をしていたら、話しをすることはおろか、会う機会すらなかなかない方でしょうし、ここにいるからこその貴重な経験でした。
お客さまの心を惹きつけられるアテンダント。一緒に目指していきませんか。
一番やりがいを感じるのはやはり、お客さまから「ありがとう」の言葉をいただける瞬間です。パナソニックの方を通じて、商談などでいらっしゃるお客さまをご案内したあとは、「お客さまに商品の導入が決まった」とか「また見学のコースに組ませてほしいという要望があった」という声をいただくことがあります。そんな時はパナソニックのファン作りに少しは貢献できたかなという気持ちになって、うれしく思います。
ご案内をはじめたら、一瞬でお客さまの心を惹きつけられるようなアテンダントになる、というのが今の目標です。そのためにも、語学やご案内する分野だけでなく、経済や環境についてなど幅広く勉強していこうと思っています。スキルアップのためのしっかりした体制がありますので、たとえ未経験からのスタートであっても、自ら勉強したい、もっと成長したいと思ってがんばれる人なら、きっとそれが実現できる環境です。一緒にチャレンジしてみませんか。
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はじめての方でも安心なポイント
- 対する上で必要な情報や質問への回答例は予め準備してあるので安心して接客できます。
- 家電やシステム製品のご説明をすることも多いですが、専門用語は入社後からでも十分身に付きます。
- 18時15分定時終業なのでプライベートの時間も持ちやすく、メリハリをつけて働けます。
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担当営業より
みなさんが快適に働けるよう、毎週職場に足を運び、困ったことがないか相談に乗るようにしています。
柴崎さんはいつも謙虚でメンバーからも信頼が厚い方です。お話を伺っていると、担当営業の私の方が元気をもらうこともあるほど。
みなさんも入社後、困ったことがあれば相談してくださいね。
パナソニックセンター東京について
パナソニックセンター東京は、「環境革新企業」を目指し、地球発想でくらしやビジネスにイノベーションを起こすというパナソニックのビジョンを、具体的な製品・サービスでお見せし、お客さまから直接ご意見・ご要望をいただくコミュニケーションの場です。 パナソニックは世界で注目を浴びるブランドのため、国内はもちろん、海外から視察に来られる企業関係者や観光客も多数。 英語や中国語を使って接客を行うアテンダントは、ショウルームの運営にますますかけがえのない存在となっています。